「隆弥……??」
「おぉ輝、久しぶり。」
「あぁ、久しぶりっじゃなくて、
何でお前光の楽屋居るんだよ…?」
それ、私も聞きたいいんですけど~……
どうして、輝が私の楽屋に居るんですかっ!!!
「えー、なんでって。。
さっきまで一緒に仕事してたから、ね??」
何故そこで、私に話振るのーーー?!!!
「え、あっ、うんうん!!
次の仕事の内容について語り合ってたんだよ♪」
「明日も、撮影一緒だしねw」
「……怪し__________ 。」
ね、輝?
私達って、こんなにすぐに切れちゃう関係だったの??
………違うか___________ 。
私が悪いんだよね………
隆弥君に、気を寄せてしっまたから。。。
「おぉ輝、久しぶり。」
「あぁ、久しぶりっじゃなくて、
何でお前光の楽屋居るんだよ…?」
それ、私も聞きたいいんですけど~……
どうして、輝が私の楽屋に居るんですかっ!!!
「えー、なんでって。。
さっきまで一緒に仕事してたから、ね??」
何故そこで、私に話振るのーーー?!!!
「え、あっ、うんうん!!
次の仕事の内容について語り合ってたんだよ♪」
「明日も、撮影一緒だしねw」
「……怪し__________ 。」
ね、輝?
私達って、こんなにすぐに切れちゃう関係だったの??
………違うか___________ 。
私が悪いんだよね………
隆弥君に、気を寄せてしっまたから。。。