「はい。
食べて下さいな……」

そう言った瞬間、輝は私が作った朝食を口に運んだ。

「ん~!!
うめぇぇーーー!!!!?」

うわ。
すっごい反応だなぁー。

「毎日食べれそう。
美味すぎる……♪」

「分かったから、静かに食べて。。
うるさすぎ。」

呆れ気味の私。