「あぁーそこそこ!!?
クゥー。効く~♪
気持ちー☆最高ぉぉぉぉ!!!!!」
「静かにしてくれね??
耳うっせーんだけども……。」
「ゴメンゴメん。
ついつい、気持ち良過ぎてね(笑)」
「そんなに、輝って肩揉み上手なのぉ~?」
「下手って言いてーのかよ?」
「イヤイヤ。
とんでもないww」
………。
表情と言葉が噛み合ってないよ……秋君ww
輝もすっごい機嫌悪くなっちゃったし。
輝が機嫌悪くなると私に八つ当たりしてくるから嫌だなぁ~………。
「………あ//」
ヤバッ?!
変な声出ちゃった//
ヤバい、恥ずいぃぃぃぃ////
「な、なんだよ///」
「い、イヤァー気持ち良過ぎてついついねww」
「………(汗)
ついつい多いな、お前って。」
「録音機仕掛けて置いてよかった♪
あーんな可愛い声出てたんだもん。
録らないほうが可笑しい!!」
「えっ??
それ消して「あげない♪」
「うっそーーーーーーー!!!!?
消してっ!秋君!?」
「んじゃ、僕とキス「却下!!」
「即答!!?
そんなに嫌?僕とキスするの……(泣)」
「イヤでは無いと思うけど。。
秋君って見た目からして、キス魔って感じがするんだもん……。」
「キ、キス魔って………(泣)」
秋君でもこんなに落ち込むんだww
なんか、面白い♪
「じゃ、僕がキス魔か試して見る……??」
私と秋君の間にある机に身を乗り出し、顔を近付けてくる。
クゥー。効く~♪
気持ちー☆最高ぉぉぉぉ!!!!!」
「静かにしてくれね??
耳うっせーんだけども……。」
「ゴメンゴメん。
ついつい、気持ち良過ぎてね(笑)」
「そんなに、輝って肩揉み上手なのぉ~?」
「下手って言いてーのかよ?」
「イヤイヤ。
とんでもないww」
………。
表情と言葉が噛み合ってないよ……秋君ww
輝もすっごい機嫌悪くなっちゃったし。
輝が機嫌悪くなると私に八つ当たりしてくるから嫌だなぁ~………。
「………あ//」
ヤバッ?!
変な声出ちゃった//
ヤバい、恥ずいぃぃぃぃ////
「な、なんだよ///」
「い、イヤァー気持ち良過ぎてついついねww」
「………(汗)
ついつい多いな、お前って。」
「録音機仕掛けて置いてよかった♪
あーんな可愛い声出てたんだもん。
録らないほうが可笑しい!!」
「えっ??
それ消して「あげない♪」
「うっそーーーーーーー!!!!?
消してっ!秋君!?」
「んじゃ、僕とキス「却下!!」
「即答!!?
そんなに嫌?僕とキスするの……(泣)」
「イヤでは無いと思うけど。。
秋君って見た目からして、キス魔って感じがするんだもん……。」
「キ、キス魔って………(泣)」
秋君でもこんなに落ち込むんだww
なんか、面白い♪
「じゃ、僕がキス魔か試して見る……??」
私と秋君の間にある机に身を乗り出し、顔を近付けてくる。