~光side~
あれから、数日。
何事も無く、平和な日々が続いたんだ。。
今日までは………。
「おっはよ~ん♪」
「「「「姫ーーーーー!!!!?」」」」
「なぬっ?!」
何故か、挨拶しただけなのに姫と言われた……。
「みたよ~♪
可愛かった☆」
「いいよねー。
スタクロの子達とモデルの愛ちゃん、モカちゃんと撮っちゃってーーー!!?」
「ずりぃーよな……。」
「俺も愛ちゃんと撮ってみてー……♪」
「あ。おはよ、光……。」
「ん~??
萌恵ー♪麻深ー♪誠闇(セイヤ)~♪
会いたかったぁぁぁぁーーーー!!!!」
「あれっ?!
俺達は??」
「涼(リョウ)と健(タケル)には挨拶しなくてもいいんじゃね??」
「ヒデェーよな、光ってww」
「「「キャーーーーー!!!!」」」
「「「王子ぃぃぃぃ!!!!!!?」」」
黄色い声が廊下に響き渡る……。
「今日も相変わらず人気ですな、うちのクラスの王子ってww
ま。光もなんだけどねwww」
「はぃ??
何で、私が出てくんのっ?!」
「イヤ。。
だって、そうでしょ……。」
麻深が言い終わった直後にケータイがブレザーの中で、震えた。
久しぶりだな。
この子がケータイに連絡してくんの。。
仕事か……??
「誰々ぇー??」
「ちょっと、出て来る。。」
ディスプレイに映し出されている名前を見ようと、健が覗き込んで来たが………
すぐ、立ち上がりしょうがなく電話に出た。
だって。。
電話出ないと、すぐ怒る子だからねww
この子は(笑)
「ねぇー。
光誰なの?電話相手。。」
「ん。
分かった、12時集合ね。
輝にも言っとく……。
じゃ。うん、了解。
バイバ~イ♪」
切り終えた直後。。
「「誰ッッ!!!」」
うわー。
スッゴーい◇見事に萌恵と麻深の声がハモったww
「愛だよ……。
機嫌すっごい悪かったけど(汗)」
「どして??」
「ん~??
今日、仕事あったけど抜け出して来たから?
でも、昼から来いってww」
「でも、何故王子が出てくんの??」
「アイツも、一緒に仕事あるんだってさ~?」
あれから、数日。
何事も無く、平和な日々が続いたんだ。。
今日までは………。
「おっはよ~ん♪」
「「「「姫ーーーーー!!!!?」」」」
「なぬっ?!」
何故か、挨拶しただけなのに姫と言われた……。
「みたよ~♪
可愛かった☆」
「いいよねー。
スタクロの子達とモデルの愛ちゃん、モカちゃんと撮っちゃってーーー!!?」
「ずりぃーよな……。」
「俺も愛ちゃんと撮ってみてー……♪」
「あ。おはよ、光……。」
「ん~??
萌恵ー♪麻深ー♪誠闇(セイヤ)~♪
会いたかったぁぁぁぁーーーー!!!!」
「あれっ?!
俺達は??」
「涼(リョウ)と健(タケル)には挨拶しなくてもいいんじゃね??」
「ヒデェーよな、光ってww」
「「「キャーーーーー!!!!」」」
「「「王子ぃぃぃぃ!!!!!!?」」」
黄色い声が廊下に響き渡る……。
「今日も相変わらず人気ですな、うちのクラスの王子ってww
ま。光もなんだけどねwww」
「はぃ??
何で、私が出てくんのっ?!」
「イヤ。。
だって、そうでしょ……。」
麻深が言い終わった直後にケータイがブレザーの中で、震えた。
久しぶりだな。
この子がケータイに連絡してくんの。。
仕事か……??
「誰々ぇー??」
「ちょっと、出て来る。。」
ディスプレイに映し出されている名前を見ようと、健が覗き込んで来たが………
すぐ、立ち上がりしょうがなく電話に出た。
だって。。
電話出ないと、すぐ怒る子だからねww
この子は(笑)
「ねぇー。
光誰なの?電話相手。。」
「ん。
分かった、12時集合ね。
輝にも言っとく……。
じゃ。うん、了解。
バイバ~イ♪」
切り終えた直後。。
「「誰ッッ!!!」」
うわー。
スッゴーい◇見事に萌恵と麻深の声がハモったww
「愛だよ……。
機嫌すっごい悪かったけど(汗)」
「どして??」
「ん~??
今日、仕事あったけど抜け出して来たから?
でも、昼から来いってww」
「でも、何故王子が出てくんの??」
「アイツも、一緒に仕事あるんだってさ~?」