最後のステージは、みんな。。
みんなの言葉が輝当てにと言う意味で作られた、曲が、スタクロの一人づつで歌われた。
この曲は、輝への思いを考えられた、スタクロ一人一人が作詞作曲をしたんだって。
その歌が終わった後、私は秋君、佑に引きずられながら、無理野理。
ステージの上に立たされた……
「光ちゃんだーッッ!!!!!」
「光ちゃーーーーん!!!?」
「こっち、向いてーー?!!!!!」
お客さんの声が鮮明に聞こえる中、私は、
輝の事を話した。。
輝と、幼なじみだと言う事。
本当は黙っておこうって思ってた。
ケド、今なら、「いいやっ!」って思ってるんだ……