「姉ちゃん?」
何かイケナイものを見てしまったみたいな顔で私を見て来た光希。
「な、なによぉ…///」
意地を張っていたけどついつい、恥ずかしさに負けてしまい赤面してしまった。。
「クスッ。
……い…」
「ん?」
「何でもねー♪」
「何なのよ~??」
「秘密www」
「………ね。
光希はさ、私の事どんな風に思ってるの??」
「どんな風って?」
「だからさ…
優しい姉とか、頼れる姉とかっ!!」
「……姉ちゃんは、凄く純粋で、何事にでも真っ直ぐな人。
しかも、スッゲー頼れるし、可愛いし、俺の自慢の姉ちゃん!!」
「……光希…。
クスッ、ありがとうね。」
「おぅっ!!」
それからちょっとだけ、リビングのソファーに座って二人で他愛の無い話ばっかりしていた…。
何かイケナイものを見てしまったみたいな顔で私を見て来た光希。
「な、なによぉ…///」
意地を張っていたけどついつい、恥ずかしさに負けてしまい赤面してしまった。。
「クスッ。
……い…」
「ん?」
「何でもねー♪」
「何なのよ~??」
「秘密www」
「………ね。
光希はさ、私の事どんな風に思ってるの??」
「どんな風って?」
「だからさ…
優しい姉とか、頼れる姉とかっ!!」
「……姉ちゃんは、凄く純粋で、何事にでも真っ直ぐな人。
しかも、スッゲー頼れるし、可愛いし、俺の自慢の姉ちゃん!!」
「……光希…。
クスッ、ありがとうね。」
「おぅっ!!」
それからちょっとだけ、リビングのソファーに座って二人で他愛の無い話ばっかりしていた…。