誠也さんが立っていた。

「誠也さんこんなところで
なにしてるんですか?」

「あのさアド教えてくれない?」

「あ・・」

「やっぱだめたよ・・ねぇ」

「いぇ・・いいですよ・・」

メルアドを交換した。

私は席に着いた。
したら加恋がもの凄く私を睨んでた。

「次の場所いこー」
幸子が言った。

「そーだね!」
みんな。

私は
「ごめん・・
妹今日1人だから帰るねー」


「そっかー!」
「じゃーまた!!」

「うん!」

私は一人店を出た。