「そうだけど?」

「…ノックしないで開けないで!!」

「次からなぁ。のあ、そんなことより朝食できたから早くこい。」

…そんなこと?
今そんなことって言った!?あり得ない!!もう知らない!!

「いちいちこなくても一人で行けますー!!」

「あっそう、ならもう迎えにこない。迷子になっても知らないからな!!」

「余計なお世話よ!!」

「「フンッ!!」」