はぁ〜
食事もそこそこに部屋に戻りベットに突っ伏した。
どうしよう・・・
まさかあのメガネが入っているなんて考えもしなかった。
あの性悪に友達いるとはね←超失礼
油断した。
ガチャ
「れ〜いり?急にどうしたの?」
私は伏せたまま答える。
「眠いだけ。」
「それ嘘だろ?」
「えっ?」
まさか見抜かれた?
「まだお昼だし〜」
ガクッ・・・
んなわけないか。
私はコイツに構っている暇なんかない。
早くメガネ対策を考えなきゃ!!
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…