キミの、声を聞きたいいよ。

キミの、気持ちが聞きたいよ。

私の気持ちは、

海みたいに深くて、キラキラしてるんだよ。

キラキラしているのは太陽のおかげ。

キミが私の太陽だから。

ねぇ、私をもっと輝かせてよ。

私に、太陽の光をください。

キミじゃなきゃ、

ダメなの…。

ねぇ、キミが好き。

おかしいくらいキミが好き。

果てしないどこまでも続く空みたいに、

どこまでも煌いく深い海のように、

それくらいの気持ちが私にはあるんだよ。

キミの仕草、

表情、何もかもが私の宝物なんだよ。

キミと、

また虹を見たいな。

同じ空の下にいるだけじゃいやだよ。

一緒に、見たいよ。

キミが大好きだから。