私の脚を閉じたまま お腹にグッと押して


『ケンジ…優しくして…』


彼のが…ゆっくりと中で動いてる


彼が腰を動かして…


私は唇を噛み締めて彼を見つめた


『リコ…リコ…愛してるよ』


今まで見たことがない彼の表情…もらす声に…

ドキドキした

彼が気持ちよさそうにしてるから…


痛いのは我慢した。


大丈夫…彼の為なら何だって出来る。


『リコ…大好きだよ…』


彼に身体を揺らされ…彼に見つめられて幸せな気持ちになった


『ケンジ、大好き…大好き…』

彼が…急に私から離れて、たくさん…出してるのが見えて、ちょっとびっくりした。