『さっき見た時…なんか凄かったから…やっぱり大きい。これが入るようになる?』


『リコ…』


私を引き上げて、抱き締める。

彼の手がそっと私の脚の間に…。指がそこを開くように…


『あ!いや!痛いっ』


彼の指が入ったような気がしたけど、なんか…痛かった


彼は私を抱き締めて…


『やっぱり、卒業するまでまとう。今は無理かも…かなり痛いよ』


『いや…痛いのはいや…』

『泣かないで…リコは身体も細いから、まだ今は無理だね…』


優しく背中を撫でてくれた。


『怖がりだね。リコは』

『私ね、注射も大嫌いだし、歯医者さん行くときに泣きすぎて過呼吸になったこともあったの』


彼は私に優しく下着を着けてくれた。


彼も服を着ようとしたのを止めた。

無理やり怖いことしない彼に安心しきったのか…


私はもう一度彼のを見せてもらった


『恥ずかしいよ…』

『だめ…良く見せて』


触ってみた。すべすべしてる…なんか…愛しくなってくる。


チュッってキスしたら、彼がびっくりして…


『ダメだよ…』


なんか、彼の息が荒くなってきた。


もう一度チュッ。

先を舐めてみた。


『だ、ダメだよ…』

しっかり握って何度も舐めてたら

『リコ!ティッシュ…』


急いで箱を渡したら…素早く何枚も取って…


押さえるようにして…


わあ。