話せば話すほどに隼人の近くにいたいって気持ちになる。


あ~ずっとこの時間が続けばいいのに、、、


「今、何時?」


隼人、あたしの夢ぶっ壊さないでよ・・・。


「ん~っと、、?!やば。。次の授業始まってる。。」


「はあっ?!やばくねえか?俺は保健室だとして


侑麻なんも言ってないだろ?」


確かに。あたしの状況ってやばくない??


「うん、、、。でも次の授業終わるまでここにいる。」