「おいまぢかよ~隼人やる気でねえな・・・っておい!?」


俺はサボる気満々。


「先生、具合悪いみたいなんでちょっと保健室行ってきます。


日本語についてはあとで調べたものを提出しておきます。。」


「あら、そうなの?じゃあ、、佐野君いいわよ。


、、えっと神崎さん!」


「?はい。」


「あなた入学式の日保健室行ったわよね?


佐野くんに教えてあげて?」