「あ、直哉。わりいなさっきは。。」


「気にしてなっしんぐ★可愛い女の子と喋ってたからっ


って、この子神崎さんじゃん?」


、、なおや?


「ああ、侑麻ね。俺のこれ。」


隼人は小指を立てた。


「え゙っ?!ちょ、やめてよww」


「そうなの~?!隼人にはもったいないww」