「え゙?!それ、ちょ、、ねねっ展開早くない?!」


「うん。。あたしもそう思った。でも、一緒にいたら


なんか気持ち抑えきれなくなってた・・・」


「そっかあ・・でも奈美は嬉しいなあ。


一番最初に話してくれたんだよね?ありがとう。」


「ううん。いきなりさっきの授業抜けてあたしこそごめん。」


奈美はあたしのことを受け止めてくれた。


「で、奈美からも一つ報告が・・・」