「ん?この男は誰ですか??
見たところ皇子でもないし・・・・・
まさか市民と話していたんじゃないでしょうね!」
小人が大声で聞いてくる
市民ってもしかして翔君の事?
「うん、そうだけど何かいけない?」
あたしが強気で言い返した
これでまた勝った!と思ったのに
「えぇいけませんよ!身分が違うんですから!!」
小人がまた大声で言い返してくる
「だ~か~ら~何で身分が関係あるの!?
同じ国に住んでいる人じゃない!?」
あたしはちょっとキレ気味に言った
見たところ皇子でもないし・・・・・
まさか市民と話していたんじゃないでしょうね!」
小人が大声で聞いてくる
市民ってもしかして翔君の事?
「うん、そうだけど何かいけない?」
あたしが強気で言い返した
これでまた勝った!と思ったのに
「えぇいけませんよ!身分が違うんですから!!」
小人がまた大声で言い返してくる
「だ~か~ら~何で身分が関係あるの!?
同じ国に住んでいる人じゃない!?」
あたしはちょっとキレ気味に言った