それからは、他愛の無い話で盛り上がっていた。 「お前ん家、どこ?」 「あ、えっとね○○スーパーのとこらへん。」 「まじ?俺そこの道曲がる」 「あ、そうなんだ。」 楽しい時間、もうすぐで終わっちゃうんだ…