まだまだ時間が
余っているあたしたちゎ
あきの家でくつろぐことにした。



「久々あきの家だあ〜」


「お前なあ、人の家にきて早々ねっころがんなよ。」


「そら〜、おいで。」



あたしゎあきを無視して
あきの猫と戯れる。


「おいおい、無視かよ。」



なんて呆れながら言ってるけど
ちゃっかり一緒に猫と遊んでる。



お互い猫が大好きだから。



遊び疲れたのかそらゎ
眠ってしまった。