「漣に頼んでみたら?
やってくれるんじゃない?

いいかげん、そうゆうの
なれたほうがいいんじゃない?


いずれはそうゆうことも
する仲になるんだから」



「美紀ッ//////!!」



「あぁ~悟が呼んでるから
いくね。それじゃ、漣と仲良くね」



「うん。忙しい時間に
ごめんね。じゃあ、おやすみ~」



美紀ったら・・・

そういうこと、サラっと
言っちゃうんだから




そうゆうことって…



私、そんなことできないよぉ…



恥ずかしすぎる



リビングから泣き声が…