「すいません おまたせしました…」 うぅ~目みれない//// 「んじゃ、いくか」 「はい////」 会社から出て尚斗さんの 車でついた場所は 綺麗なお店だった。 「うわぁ~キレイ」 私は目を輝かせてみていた。 「プッ。あははっ」 「何笑ってるんですかっ」 「…ップ。わ、わりぃ」 まだ、笑ってる… 「さ、入るぞ。」 尚斗さんはまたいつもの 尚斗さんに戻って言った 「…はい」 そうだ。接待だよ。