会長「待たせたな。メガネット通信の時間だっ！！
此処では俺様の愛読書、『メガネット通信』の魅力をたっぷりと語ってやｒ」
前髪「違いますよ会長」

前髪「ここでは会長のそんなくだらない話ではなく」
会長「くだらない…だと…？」
前髪「この作品の制作秘話、俺達生徒会のちょっとした日常なんかを紹介してくの」
会長「おい、貴様」

前髪「だめっすよ会長時間押してんだから」
会長「ッ……(この茶髪前髪が)…」


前髪「まあまぁ落ち着いて会長。(肩を叩き)
今日は作者について」

会長「……。男女二人でやっているんだろう？」
前髪「そうっす。明(あき)ってペンネームは女性側が勝手に決めたそう」
会長「いいのかそれで」

前髪「因みに、この作品を作り始めたきっかけはただの思いつきらしい」
会長「思いつき…随分いい加減じゃないか」
前髪「まぁ今となってはちゃんと考えて書いてるみたいだけど。」


会長「そんなことはまあいい。
ところで、おい作者…もっとメガネという単語を増やせ！」
前髪「会長がメガネメガネ言ってるから、他を減らさなきゃいけないんすよ」
会長「貴様、メガネの魅力が解っていないのか？コンタクトは邪道だ！」

前髪「やれやれ…作者も大変だねえ(笑)
それじゃあ皆さん、第１回メガネット通信を終わり…」
会長「ちょっ…待て！まだ俺の話が(ry」