『下ばかり向いていちゃいけないよね。


でも、下ばかり見ているから見つけられるものもあると思うんだ。





だけど、やっぱり・・





上を向いて歩きたいよね。


太陽に向かって歩きたいよね。





そうしたら、こんな可愛い君のことまで、見つけられなくなっちゃうのかな・・?





そんなことないよね。





君を見つけるときは、落ち込んだり、励まして欲しいときだけにするよ。


なれるかな? そんなふうに。


下ばかり向かずに、歩けるかな・・?





太陽に向かう君のように、私もなりたいよ。』