「はい、お茶」



さえはみんなのお茶を入れた。
正義、ここは頑張っておかないと。



「お、気が利く〜o(^-^)o さえちゃんは家庭的だね! いいお嫁さんになれますなぁ〜」



言っているいみがよくわからない。
誰も何も答えなかった。



まぁしかし正義的には英と春海にヤキモチをやかせたかったのだ。



春海→「なによ田端さんったら。 プンプン!」


さえ→「え〜! やだ;さえ超うれしぃ☆」


英→さえの発言にむっとなり、二人は破局。



いったいつになったら自分の愚かさにきづくのだろうか。