私はベットに腰を下ろした
その瞬間佑介が私を
押し倒してきた………


「心愛…」

見つめられてる
すごく恥ずかしいょぉ


「おにぃちゃん……??」



「ごめん俺やっぱ無理だわ……
心愛…俺止めらんねぇわ」



えっ??



「心愛、俺お前が好きだ
兄妹とか関係なく好きなんだ」



「佑介…」

真剣に佑介を見つめる…

「ふふっ……やっぱ可愛いな、お前のそのかんじ…まぢでいじめたくなるわ…」


みるみるうちに顔が赤くなるのがわかる







佑介の激しく優しいキス……


「んぁっ……あんっ…はぁっ」




「俺そんな声だされたらまぢでいじめるよ?」