今日は夜まで待って いても私が呼ばれる事はなかった。 −せっかくお気に入りの服着たのになぁ。− そして又いつもの毎日 そして土日を心待ちに する日々。。。 気が付けばもぅ 私は小学生だよ。。。 いつの間にか待つことをやめていた