「響はその子のこと……好きなの??」





は?

なにいってるんだ??



『………』





「もういい。   …………別れよ。」




『は? お前の気持ちとかそんなもんだったのかよ.好きだとかいっときながら.』



っ……

俺なにいってるんだか…




「………ひどい……」






澪は泣きながら
屋上からさっていった…







数分したら………