思わず、二度見てしまった・・・・
私は目が悪くなったのかと目をごしごし擦る。
「っ・・・・・えーーー!?」
叫んでしまった私は、皆に笑われ手で口を塞いだ。
「クラス・・・・どーいうこと?」
――――――――
「歌恋はこのこと知ってたの?」
「当たり前でしょ?何で皆知らなかったの?」
吹部の私達は演奏するため専用席に座っていた。
「だってさー・・・しらねえよっ!!!」
開き直る私に、大笑いの歌恋。
「はーっ・・・さすがだね。」
涙が出ていて、明るい顔をしている歌恋を
親御さんが、みんなが見ている。
・・・ちょっとは気にしなよ・・・・。
大きな欠伸をする私に、
ドキドキしているんであろう1年生。
これから、何が起きるかなんてわからない。
だから人生には
涙も笑顔もあるんじゃない?
今、私はすごく楽しいんだっっ!!!
私の中学校生活。
まだまだ色々な事もあるんだろうけど・・・
人生の数ページにしか過ぎなくても
全部ぜんぶが青春で
温かい思い出で。
優しい気持ちがあり、美しい涙を流し
いっぱい汗をかき、たくさん笑い
虹色に光輝くようにサイダーみたいにはじけちゃうような
楽しい楽しい毎日が私を待っていた。
「悠斗、何組だっけ」
「・・・・くそ莉音。
嫌い・・・・・じゃない。」
顔を真っ赤にしながら言う悠斗に心が温かくなった。
【END☆】
みなさまどうもです!
虹色サイダーを読んでくださり、本当にありがとうございます♪
本当は莉音ちゃんはおしとやかな子にしようって決めていましたが、暴れん坊な私にとっておしとやかにかけなかったです。
それでもって青春系にしようって決めてたのに、方向性を間違えてしまったみたいです(・ω・)
でも、短くもなく長くもないこんな話をかけてよかったと思います!
他の作品もぼちぼちかいていこうと思います
本当にありがとうございました!!!