僕にも力があるなら



千切れるまで使わせておくれ



僕の美学をなぞって激しく癒しておくれ





苦しむまで僕を投げ飛ばすといいさ





僕はここじゃ、自由なんだ






誰も僕を拘束できない







僕の眼を奪う事なんて出来ないのさ