そういうと
田岡俊わやっと
あたしを離した


ホッとした瞬間
悲劇わやってくる


ダンッ


視界が暗くなる


壁に押さえつけられた


顔の横に田岡俊の手


どこにも逃げれない
威圧感


…やばいかも…




田「度胸あるな」