「それがさ!めちゃくちゃ可愛いらしいのよ♪」 『へぇー。良かったね、慎。』 前に居る慎に話し掛けた。 「だからぁー! んなんじゃねぇよ!!」 そんな怒らなくてもいいのに。 照れているのだろうか。 「ドンマイ、慎くん」 「はぁぁぁあ〜…」 舞花と慎が何か話しているが、興味がない為眠ることにした。