「捜索する事2時間☆」 「い…居ない…」 ソファーにもたれる 頬には汗がつたっていた 「う~ん…見つかんないね…」 弟達もヘトヘトだった 「お兄ちゃん僕眠い…」 「…ダメだよ!ちゃんと捜さないと… お兄ちゃんのため…に……僕達は…ちゃんと手伝わないと」 弟達はそれを言ったきっり…眠ってしまった