や、ヤバいって///!! これはさすがにヤバすぎる!! 女だってバレるとかバレないとかの問題の前に!! お、犯されるーっ!! 「や、やめて///!! み、認めるから!! 私は女だって」 私は足をじたばたさせながら、渋々口を開いた。 「やっと認めた」 八王子くんは満足そうに、にこっと笑うと、 私を解放してくれた。