その日はあたしの頭の上に花びらが舞っていた。
というのは大袈裟だけどそれぐらい嬉しくて夢に見ていたことだった。
帰りはもちろん2人で帰った。
「宏矢~あたし大樹くんから手紙もらったよ~
、、、あたしでよかったら付き合ってくださいっ♪」
「柴帆、、俺、めっちゃ嬉しい。ありがとなw」
こうしてあたしたちは付き合い始めた。
でも毎日は会えなかった。会えるはずもなかった。
なぜなら今は春休み。
電話で連絡を取ったりしない限り無理だった。
電話。。してみよっかな、、
というのは大袈裟だけどそれぐらい嬉しくて夢に見ていたことだった。
帰りはもちろん2人で帰った。
「宏矢~あたし大樹くんから手紙もらったよ~
、、、あたしでよかったら付き合ってくださいっ♪」
「柴帆、、俺、めっちゃ嬉しい。ありがとなw」
こうしてあたしたちは付き合い始めた。
でも毎日は会えなかった。会えるはずもなかった。
なぜなら今は春休み。
電話で連絡を取ったりしない限り無理だった。
電話。。してみよっかな、、