そんな言葉も無視して教室に戻った。
「柴帆、なんか由美から見てても機嫌悪いですって感じだった~」
「だってさ~どうでもいいような話しかしないんだもん。」
「あ~わかるwそういう話って聞いててめんどいよねw」
「あたしは麻耶に色々喋ってあげてんのにあっちは何も話さないって
ずるいと思わない?おかしいよね。」
「、、、柴帆ってなんかおとなしそうだと思ってたけど
案外そうでもないね~」
確かにそれはよく言われる。言葉遣いが悪くなったのは5年生から。
態度とかそういうのは去年頃から。
だんだん荒々しくなってきたのは自分でも分かる。
「みんな言うよ~それ。。でもあたしにとっちゃ普通~ww」
「今のは柴帆らしいねっ」
「ありがとっ」
由美とはまだ一日しか経っていないのにとても仲良くなった。
「柴帆、なんか由美から見てても機嫌悪いですって感じだった~」
「だってさ~どうでもいいような話しかしないんだもん。」
「あ~わかるwそういう話って聞いててめんどいよねw」
「あたしは麻耶に色々喋ってあげてんのにあっちは何も話さないって
ずるいと思わない?おかしいよね。」
「、、、柴帆ってなんかおとなしそうだと思ってたけど
案外そうでもないね~」
確かにそれはよく言われる。言葉遣いが悪くなったのは5年生から。
態度とかそういうのは去年頃から。
だんだん荒々しくなってきたのは自分でも分かる。
「みんな言うよ~それ。。でもあたしにとっちゃ普通~ww」
「今のは柴帆らしいねっ」
「ありがとっ」
由美とはまだ一日しか経っていないのにとても仲良くなった。