今日もいつも通りに ご飯を食べて家を出たо 凸に着いて時計を 見ると…いつもより 10分早く着いてしまったо 【誰も来てないのかな?】 と思い昇降口に 入ろうとした時 あいつの声がしたо 後ろを振り向くと そこにいたのは 予想通り川端と もう一人の男だったо