『ま、マジでいいのかっ?!』



友達はその言葉を聞いて驚いた顔をしながら覗いて言ってきた。



俺は、馬鹿だ。



どうして、俺は甘いんだ?こんなにも甘過ぎるんだと思うくらいおかしくなっている。




酔っているのか?


俺は?




「いいけど」



どんどんおかしいほうに進んでも友達は異変もしらずに喜んで去っていった。