【短編】バクバク『Mens企画』
ホラー・オカルト
完
0
- 作品番号
- 522102
- 最終更新
- 2011/01/13
- 総文字数
- 5,058
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,334
- いいね数
- 0
バクバク。
何を食べようかな。
ムシャムシャ。
何を食べようかな。
ゴクゴク
何を食べようなか。
ガリガリ
男性作家にスポットライトをの企画短編小説です。
お題は
『おでん』
『障子』
『乳房(または胸)』
です。
多少グロ要素があるのでお読みになる際は注意して下さい。
目次
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この作品の感想ノート
羽咲さんお久しぶりです。
パックマンとはこれまた懐かしい名前をwマニー・パッキャオを思い出しました・・・マニアックなネタですみません。
弱肉強食と言いますか、確かに生態系のトップに居るかもしれませんね。
それと分からなくて当然な作品なので大丈夫ですよw
こんな作品を書いた私が馬鹿なだけですから!(^^)!
今度私もお邪魔させてもらいますね。
それでは失礼します。
和宮樹さん
お返事がおくれました。
シュールと言えばシュールかもしれませんね(^^ゞ
阿鼻驚嘆な出来事が起きているのに、当の本人は何の自覚もない登場人物一人だけの話ですから。
驚く所違うだろと突っ込みを入れたくなる感じです。
ホラー絵本ですかw
こんなグロ要素が入っている作品を絵本にしたら、子供が夜泣きしてしまいそうですね。
クレーム対応が大変そうですww
実のところまだ和宮さんの作品に目が通せていないのですが、必ずお伺いしたいと思っています。
その時は何かしら感想ノートにお邪魔させてもらうと思いますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
最後になりましたが、読んでいただきありがとうございました。
「ほほう。そうきましたか」
それが第一印象。
いやぁこれはなかなかに突き抜けた作品ですねぇ。
絵本にしてみても面白いかも、なんてことを思いました(^-^)
ホラー絵本。
これだとまだまだたくさんの“ネタ”を加えらそうですし、ね。
ザ・シュール。
超前衛的。
しかしそのスタンスを貫いたところに、この作品の面白さがあるのでしょうね。
私には怖くて、とてもじゃないけれど真似出来ません;
あっぱれ!
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