時間が経つのは早く、 あっというまに 時間が過ぎた。 たくさんの人と 会話出来たのは 嬉しかったが、 名前が全く覚えられず たじたじだった。 帰り道の風景は なんだか綺麗で、 これからの出来事が 楽しそうな気がした。 「明日から授業か。」 空を見上げながら そうつぶやき家路についた。