先生の家についた俺は早速
甘えてみた。
「先生?こっち来て〜」
「んー?しょうがないなあ」
(チュッ…)
「俺、真面目に先生の事好きやで?」
「知ってる///あたしだって最初はすぐに
終わらせようと思ってた、 だけど…その、あたしも、
えぇっと…愛してるの!」
その言葉を聞いて俺は
安心した。
今なら、一緒になれる―。
「俺も男だからさ、先生が欲しくなるときがあるんだ」
俺はそう言って、
先生をベッドに
ゆっくりと押し倒した―。
(クチュ、、、)
部屋中にいやらしい音が
響き渡りながら俺は更に舌を絡ませた。
「ぁあっ…ん」
先生の感じている
声を聞くと、俺はもっと聞きたいと思い、
更に奥へと突き
気持ちよくさせる―。
そして、果てたあとには
優しくキスをする。