【(・ω・) /☆ミ】のレビュー一覧
私の場面、小説に顔文字や絵文字がついていると読む気がなくなってしまいます。 でもこの作品は寧ろ顔文字を活かした温かい作品でした! こんな使い方があるのかと目から鱗。 しかもほっこりとしてしまう作品で、顔文字の見方が変わりました。 優しく可愛い作品をありがとうございました! またこういった顔文字作品を書いて欲しいです。
『願い』゚・:*:・。☆彡☆★☆。・:*:・☆゚・*:.。.☆ 大人のように言葉を上手く操れない子供たち そんな子供たちにも病魔は容赦なく触手を伸ばす 彼らは小さい身体で健気にも痛みに耐え もどかしさを堪え 幼い命を精一杯輝かせようとする そんな彼らの儚くも無垢でしかも清らかな笑顔に触れる度 ほこらんも幾度となく無力感に苛まれたことだろう 彼らの願いを叶える(・ω・)/を一番待ち望んでいるのは 他ならぬほこらんなのかも知れない
(/_;) (o_ _)o (+_+) この物語は色んなマイナスをプラスに変えてくれます 自然とo(^ヮ^)oになります 心がポカポカ(*^.^*) 幸せヽ(´ー`)ノ
絵文字は苦手なほうでした、けども・・・ こんなに表情豊かに感じるのならアリだなって、目からウロコがポロリでした。 可愛いだけでなく。 絵文字に挟まれたひと言が、流れ星のようにさっとよぎっては、キラキラと余韻が残る、そんな言葉の演出が素敵なのです。 優しくて、温かな言葉にふわっと軽くなるこの感覚。 ぜひ皆様にも体感していただきたいです☆
顔文字がかわいくて、小説を読んでいるというより、絵本を読んでいる感覚でした。たくさんの子ども達に読ませたいくらい素敵な作品でした。
新しいケータイ小説が出来ました。 読んでください。 とは言いません。 感じてください。 その目が伝える物語を。 そしてその余韻に。 ひたってください。 何度でも読みたくなる。 その度に新しい何かが見つかる。 素敵なお話です。
携帯を見せながら読んであげたい童話 『お母さん、なに読んでるの?』 携帯小説に夢中になっている母のそばで 子供たちたちは携帯を覗き込む 漢字だらけの文字だらけ 『ふ~ん』 と、つまらなそうに子供たちは大人を疑わしい眼差しで見る “そんなつまんないの読んでる暇あったら、遊んでよ” そう言いたげに だけど、この童話はどう? 『ねぇねぇ、この物語面白いわよ』 母がニコニコ携帯を子供たちの前に差し出す 『へぇ!ねぇ、読んでよ、お母さん!』 興味深々に子供たちは携帯を掴みだす 『そう慌てないで。ほら、この子がね、、』 母は可愛い絵文字の妖精を指差しながら読んでいく、、、 素敵なオススメ作品です♪
まるで絵本を読んでいるような感覚で、とてもあたたかい気持ちになれる小説でした 顔文字を使った携帯小説を読んだこともありますが、今までの使い方とは違う斬新さに目からうろこが落ちました
あたしは星が好きです。 だからその星を磨いてくれている妖精さんにわ、とっても感謝したいです(>∇<) ありがと!妖精さん! 祠さんもありがと! いい話でした!
☆が携帯の画面から飛び出してくるよう。 キラキラ☆を探して出会ったのは、キレイな心を持った子供たち。 絵文字も可愛く、ほっこりするお話です。 きっと夜空を見上げたくなるはず。 おすすめです☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆