そのあと
善音君は善音くんのお姉さんと
友達達と話して
こっちに来ました。
「ごめんなさい!!!」
案の定振られました
それが人生初めての
告白と振られでした。
その時私の心わ・・・
(なに?このズキズキする
痛みは・・・)
そして私の心は
ピンク色に染まったのです。

・・・・・・・・・・・・・・・

それからの私は
幼稚園で新しい恋をしました。
その男の子の名前は・・・
木村 優斗(きむら ゆうと)
その子とはすごく仲良くて
一緒に遊んでました
優「今日僕んちくる?」
麻「行く~!」
その頃優斗君の家にいってわ
ラムネを飲んでその中にある
ビー玉をとるのが私たちは
大好きでした。
パリーン!
麻「わーい☆ビー玉ゲット!」
パリーン!
優「僕も!」
ズキッ
麻「痛っ!」
ツー・・・
優「あっ!血!
まってて!おばあちゃん
連れてくる!」
麻「痛いよ・・・」
1分後~・・・
優「おばあちゃん連れてきた!」
お「も~!お前たちは!
だから駄目っていっただろ!」
麻。優「ごめんなさーい」
麻「優君ごめんね・・・」
優「麻李樹ちゃんが謝る事ぢゃ
ないよ!」
お「これに懲りたらもう
やめなよ!」
麻。優「はーい」
そんなある日。。。