『なら、行っても良い。』 「あら、流石桜姫ね。 話が分かるじゃない。」 (いえ、貴女様が怒ると恐ろしいのですよ?お母様?) 「じゃあ、頑張ってね〜ん桜姫☆」 「頑張れよd(@^∇゚)/ファイトッ♪桜姫。」 『あぁ、じゃぁねお母さん。行ってきます。』 (あえて、親父はスルーしました☆)