感想ノート

足跡どうぞ。

  • 冬野さん

    こんにちは☆
    足跡ありがとうございます。

    こんな詩らしき何かを読んでいただいて、ありがとうございます。
    一応本編は、同名のタイトルの短編集となっております。

    正直、書いていると書き手の気が滅入ってくるという何とも言い難い話ばかりが詰まっているものなのですが、お暇なときに、暇つぶし程度に読んでやってください。

    私はどちらかというとハッピーエンドが好きなので、(例えば、漫画の『笑うセールスマン』とか本当に苦手なんです)読んでいて嫌な気分にさせてしまったら本当にごめんなさい!!

    それでは☆

    kei.h 2011/04/21 00:06

  • どうもです
    足跡です^^
    小説というよりも詩的な印象をもちました
    でもこころの中の思いをそのまま言葉(文字)にするとこんな感じですよね
    私はこういう抽象的な内容のものって好きだったりします

    「私」が思いを吐き出し後は読み手に任せそれは結局読んだ人の数だけこの話がいろんな方向に進んでいく…って感じですかね
    明るい話では難しいこと
    これくらいのドス黒い話が丁度いいです

    冬野 椿 2011/04/20 00:28

  • わざわざありがとうございます。

    確かにご指摘の通りだと私も思います。

    ただ、少しだけここで釈明させていただくと、


    これはもう1つ意味がありまして、


    まだ構想段階ですが、ちょっとした短編集のイメージ的な何かです。


    仮題は「人は1度は人を殺したいと願う」という、

    タイトルからしてなんとも暗い話しです。

    釈明になっているか微妙で、それならその時に出せば良い気がしますが、

    私の、思いつくとすぐに出すという悪い癖としてご海容頂けると幸いです。

    kei.h 2011/04/08 22:36

  • おおっと。こちらに感想を残すのを忘れておりました。


    表紙にはきちんと記されてあったので、そのつもりで読みました。


    しかし、それでもあえて苦言を呈するならば、うん、少々観念的に過ぎるのかもしれません。

    例え無料サイトであるにしても、公開するイコール誰かに読まれる。と、その事を考慮すれば若干苦しいかも。

    いえ、不出来だと言っているのではありません。

    このようなアプローチをするのであれば、テーマ……つまりお聴きになった曲ですね、それを表紙に載せていれば後は確かに読み手の自由だとは思います。

    しかし、それがなかった為に何を練り込んだのかが分からない饅頭の、しかも生地だけを食べてしまったような気分に……我ながら例えが悪いですね。はい。

    小林洋右 2011/03/31 17:40

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