未来の家に着き部屋に入った。 未来はお菓子とジュースを持って来てくれた。 「で?どうしたの?」 「それが聞いてよ〜」 あたしは神谷君が言ってきたことを話す。 「…なるほどね」 「なんかむかついちゃって」 「でもね、彼の言ってること合ってるし(笑)」 「もう笑いごとじゃないよ〜」