「相変わらずだな! ほら、さっさと降りるぞ♪」




そう言われ、落ち着いて周りをよく見ると そこは何と ラブホだった。



「…今、何時?」


「11時前だけど♪」


何故か、語尾が楽しそうなシンジ。




「…泊まるの!?」


「勿論!!」


返事早っ!!





シンジの後について、部屋に入った。