でもすぐに、腕をつかまれ部屋にひきずりこまれた。
「やぁっ!」
「うっせ!いきなり蹴り飛ばしやがって。もう遠慮しないかんな。」
拓真はズボンのベルトを外し、いきなりいれてきた。
「やだぁっ!やめてよぉ..。」
心が痛かった。
ここまで甘くみられていたとは…。
行為が終わると、顔、腕、お腹、足を三発ずつぐらい殴られた。
思いっきり。
跡はくっきりと残された。
痛みなんて感じなかった。
ただただ涙が頬をつたった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…