部屋に入りベッドの前に座る。
秋斗さんと弥生さんはあたしの前に座った。
「で、今日はどおした」
「あのね、最近夏樹くんよく告白されるんだけど、それをいちいちあたしに報告してくるの。
弥生さんと話したいとか秋斗さんだけずるいとかも言ってくるの…」
「夏樹、そんな事言ってんのか……あいつだって馬鹿だろ」
あれ?
弥生さんの話したら絶対怒ると思ったんだけどな。
「愛ちゃんって夏樹くんの事好きなの?」
「うん…ずっと前から」
「えぇ!!凄いなぁ」
秋斗さんと弥生さんはあたしの前に座った。
「で、今日はどおした」
「あのね、最近夏樹くんよく告白されるんだけど、それをいちいちあたしに報告してくるの。
弥生さんと話したいとか秋斗さんだけずるいとかも言ってくるの…」
「夏樹、そんな事言ってんのか……あいつだって馬鹿だろ」
あれ?
弥生さんの話したら絶対怒ると思ったんだけどな。
「愛ちゃんって夏樹くんの事好きなの?」
「うん…ずっと前から」
「えぇ!!凄いなぁ」