「…ずっとそう思っていた
でも今私の目の前に
私の存在を意味する
ものがあるの
端からみたら
ただのピースかもしれないけど
私にとっては大事なものだから
ジャックがレイチェルを
愛していてもいい…
今一緒にいられる
だけでいい………」
「エリシャ…どうして
君はそこまで優しいんだ…」
「…ううん…優しくなんかない…ただ純粋にジャックと
一緒にいられることに、
理由をくれたレイチェルに
感謝してるだけ…
あとは…ジャックが好き
って気持ちが一番大きい…かな」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…