「今日は目玉焼きなんだぁ☆美味しそう♪」

「凄いだろう?ヘヘッ、俺の自信作なんだぜ。」


「そうなんだ!じゃあ期待しておくね。」


「おう、じゅーぶんに期待してくれっ!」


そう言うと、またお兄ちゃんは厨房にスキップで戻って行った。